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レジメン紹介

TC療法:ドセタキセル(DTX)+シクロホスファミド(CPA)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
術後
   
1
8
15
22
ドセタキセル 75mg/m² 静注
シクロホスファミド 600mg/m² 静注
投与サイクル 3週毎に投与 サイクル数 4サイクル(術後)

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
注射抗がん剤および支持療法:Day1
グラニセトロン
デキサメタゾン
生理食塩液
静注 1mg
13.2mg
50mL
15分
ドセタキセル
5%ブドウ糖液
静注 75mg/m²
250mL
60分
シクロホスファミド
5%ブドウ糖液
静注 600mg/m²
250mL
30分
生理食塩液 静注 50mL 15分
経口制吐剤:Day2~4
デキサメタゾン 経口 8mg 分2(朝、昼)、day2-4

副作用

種類 発現頻度
好中球減少(Grade≧3) 61%
発熱(Grade≧3) 5%
感染(Grade≧3) 7%
嘔気(Grade≧3) 2%
関節痛(All Grade) 78%
浮腫(All Grade) 34%
筋肉痛(All Grade) 33%
各薬剤の主な副作用 DTX:骨髄抑制、悪心、嘔吐、脱毛、倦怠感、末梢神経障害、皮疹、爪の変化、感染、浮腫・体液貯留(胸水など)
CPA:骨髄抑制、悪心・嘔吐、脱毛、出血性膀胱炎、不妊、鼻閉、顔面紅潮、皮疹、頭痛、2次発がん
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 中等度
血管への影響 DTX:起壊死性抗がん剤
CPA:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

術後療法
7年無病生存率
81%
7年生存率
87%

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

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