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レジメン紹介

CPT-11+Cet療法:イリノテカン(CPT-11)+セツキシマブ(Cet)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
転移・再発
   
1
8
15
22
29
36
43
50
イリノテカン 150mg/m² 静注
セツキシマブ 初回400mg/m²
2回目以降250mg/m²
静注
投与サイクル 7週毎に投与 サイクル数

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
注射抗がん剤および支持療法:Day1、15、29
クロルフェニラミンマレイン酸塩
生理食塩液
静注 10mg
50mL
5分
グラニセトロン
デキサメタゾン
生理食塩液
静注 1mg
6.6mg
50mL
15分

セツキシマブ

生理食塩液

静注 初回400mg/m²
2回目以降
250mg/m²
250mL
初回120分
2回目以降60分
イリノテカン
5%ブドウ糖液
静注 150mg/m²
250mL
90分
生理食塩液 静注 50mL 15分
経口制吐剤:Day2~3、16~17、30~31
デキサメタゾン
(比較的嘔気・嘔吐を伴うことも多く、アプレピタントを併用することも考慮してもよいが、併用時にはデキサメタゾンの量を減らす)
経口 8mg 分2(朝、昼)、day2,3、day16,17、day30,31
注射抗がん剤および支持療法:Day8、22、36、43
クロルフェニラミンマレイン酸塩
生理食塩液
静注 10mg
50mL
5分
セツキシマブ
生理食塩液
静注 250mg/m²
250mL
60分
生理食塩液 静注 50mL 5分

副作用

種類 発現頻度
好中球減少(Grade≧3) 23.1%
白血球減少(Grade≧3) 10.3%
貧血(Grade≧3) 10.3%
下痢(Grade≧3) 17.9%
食欲不振(Grade≧3) 15.4%
疲労(Grade≧3) 5.1%
ざ瘡様皮疹(Grade≧3) 5.1%
低マグネシウム血症(Grade≧3) 2.6%
各薬剤の主な副作用 CPT-11:骨髄抑制、下痢、悪心、嘔吐、食欲不振、間質性肺炎
Cet:皮疹、皮膚乾燥、瘙痒、爪囲炎、下痢、食欲不振、疲労、低Mg血症、インフュージョンリアクション
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 中等度
血管への影響 CPT-11:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

転移・再発例
奏効率
30.8%
病勢進行までの期間
4.1ヶ月
生存期間中央値
8.8ヶ月

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

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