閉じる

レジメン紹介

S-1+L-OHP(SOX)療法:テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(S-1)+オキサリプラチン(L-OHP)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
術後
   
1
8
15
22
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤 経口
オキサリプラチン 静注
投与サイクル サイクル数 -
※投与方法に関する情報が必要な方はお問い合わせください。お問い合わせ

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 0.9%
白血球減少(Grade≧3) 4.1%
好中球減少(Grade≧3) 19.5%
血小板減少(Grade≧3) 10.1%
貧血(Grade≧3) 15.1%
低Na血症(Grade≧3) 4.4%
食欲不振(Grade≧3) 15.4%
下痢(Grade≧3) 5.6%
知覚神経障害(Grade≧3) 4.7%
疲労(Grade≧3) 6.5%
各薬剤の主な副作用 S-1:悪心、嘔吐、食欲不振、下痢、口内炎、骨髄抑制、倦怠感、色素沈着、流涙
L-OHP:悪心、嘔吐、末梢神経障害、感覚異常、疲労、アレルギー反応
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 中等度
血管への影響 L-OHP:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

転移・再発例
(L-OHP 100mg/m²の試験データ)
奏効率
55.7%
無増悪生存期間
5.5ヶ月
生存期間中央値
14.1ヶ月
【参考文献】
Ann Oncol.26(1):141-8(2015).

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

関連コンテンツ

副作用マネジメント

副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。

日常生活のアドバイス

副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。

日常生活のアドバイス

高額療養費制度について解説しています。高額療養費制度を利用した場合の自己負担金額をシミュレーションできます。