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レジメン紹介

mFOLFOX6+BV療法:レボホリナート(l-LV)+フルオロウラシル(5-FU)+オキサリプラチン(L-OHP)+ベバシズマブ(BV)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
転移・再発
   
1
2
3
8
15
・・・
・・・
レボホリナート 200mg/m² 静注
フルオロウラシル 400mg/m² 急速
静注
     
フルオロウラシル 2400mg/m² 持続
静注
     
オキサリプラチン 85mg/m² 静注
ベバシズマブ 5mg/kg 静注
投与サイクル 2週毎に投与 サイクル数 -

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
注射抗がん剤および支持療法:Day1
グラニセトロン
デキサメタゾン
生理食塩液
静注 1mg
6.6mg
50mL
15分
ベバシズマブ
生理食塩液
静注 5mg/kg
100mL
初回90分
2回目以降60分→30分
レボホリナート
5%ブドウ糖液
静注 200mg/m²
250mL
120分
オキサリプラチン
5%ブドウ糖液
静注 85mg/m²
250mL
120分(レボホリナートと同時に投与開始)
フルオロウラシル
生理食塩液
急速静注 400mg/m²
50mL
ワンショット
フルオロウラシル
生理食塩液
持続静注 2400mg/m²
適量
46時間持続
経口制吐剤:Day2~3
デキサメタゾン 経口 8mg 分2(朝、昼)、day2,3

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 3%
好中球減少(Grade≧3) 49%
白血球減少(Grade≧3) 7%
血小板減少(Grade≧3) 3%
疲労(Grade≧3) 13%
下痢(Grade≧3) 11%
知覚障害(Grade≧3) 11%
悪心・嘔吐(Grade≧3) 7%
各薬剤の主な副作用 5-FU:食欲不振、下痢、口内炎、骨髄抑制、心筋虚血、白質脳症
L-OHP:悪心、嘔吐、末梢神経障害、感覚異常、疲労、アレルギー反応
BV:高血圧、タンパク尿、出血、血栓塞栓、腸管穿孔、創傷治癒遅延、可逆性後白質脳症症候群
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 中等度
血管への影響 5-FU:炎症性抗がん剤
L-OHP:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

転移・再発例
奏効率
52%
病勢進行までの期間
9.9ヶ月
生存期間中央値
26.1ヶ月

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

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