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レジメン紹介

wPTX療法:パクリタキセル(PTX)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
転移・再発
   
1
8
15
22
29
パクリタキセル 80mg/m² 静注
投与サイクル 4週毎に投与 サイクル数 -

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
Day1、8、15
ジフェンヒドラミン塩酸塩 経口 50mg パクリタキセル投与30分前までに投与
デキサメタゾン
ファモチジン
生理食塩液
静注 6.6mg
20mg
50mL
15分
(パクリタキセル投与30分前までに
投与終了)
パクリタキセル
5%ブドウ糖液
静注 80mg/m²
250mL
60分
生理食塩液 静注 50mL 15分

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 2.8%
白血球減少(Grade≧3) 20.4%
好中球減少(Grade≧3) 28.7%
貧血(Grade≧3) 21.3%
血小板減少(Grade≧3) 0.9%
食欲不振(Grade≧3) 7.4%
末梢神経障害(Grade≧3) 7.4%
低ナトリウム血症(Grade≧3) 3.7%
AST上昇(Grade≧3) 3.7%
嘔吐(Grade≧3) 2.8%
各薬剤の主な副作用 PTX:骨髄抑制、末梢神経障害、関節痛、筋肉痛、悪心、嘔吐、脱毛、皮疹、爪の変化、アナフィラキシー、間質性肺炎
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 軽度
血管への影響 PTX:起壊死性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

転移・再発例
奏効率
20.9%
無増悪生存期間
3.6ヶ月
生存期間中央値
9.5ヶ月

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

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