閉じる

レジメン紹介

CDDP+S-1療法:シスプラチン(CDDP)+テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(S-1)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
進行期
   
1
8
15
22
29
36
43
シスプラチン 静注
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム
配合剤
経口
投与サイクル サイクル数 6サイクル以内
【参考文献】
Ann Oncol.26(7):1401-8(2015).
※投与方法に関する情報が必要な方はお問い合わせください。お問い合わせ

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 1.0%
白血球減少(Grade≧3) 8.0%
好中球減少(Grade≧3) 22.9%
貧血(Grade≧3) 13.6%
血小板減少(Grade≧3) 5.6%
食欲不振(Grade≧3) 17.6%
悪心(Grade≧3) 9.6%
嘔吐(Grade≧3) 4.0%
下痢(Grade≧3) 6.0%
口内炎(Grade≧3) 2.0%
各薬剤の主な副作用 CDDP:悪心、嘔吐、食欲不振、倦怠感、腎機能障害、骨髄抑制、聴力障害、末梢神経障害、電解質異常(特に低Mg血症が特徴的)
S-1:悪心、嘔吐、食欲不振、下痢、口内炎、骨髄抑制、倦怠感、色素沈着、流涙
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 高度
血管への影響 CDDP:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

ⅢB・Ⅳ期
無増悪生存期間
4.9ヶ月
生存期間中央値
16.1ヶ月
【参考文献】
Ann Oncol.26(7):1401-8(2015).

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

関連コンテンツ

副作用マネジメント

副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。

日常生活のアドバイス

副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。

日常生活のアドバイス

高額療養費制度について解説しています。高額療養費制度を利用した場合の自己負担金額をシミュレーションできます。