Regorafenib療法:レゴラフェニブ
■お知らせ
誠に勝手ながら、2025年3月31日をもちまして「レジメン紹介」のコンテンツを閉鎖いたします。
これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
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1
15
22
29
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レゴラフェニブ |
160mg |
経口 |
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※投与方法に関する情報等、ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
お問い合わせ
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血小板減少(Grade≧3) |
3% |
疲労(Grade≧3) |
9% |
手足症候群(Grade≧3) |
17% |
下痢(Grade≧3) |
7% |
食欲不振(Grade≧3) |
3% |
高血圧(Grade≧3) |
7% |
口内炎(Grade≧3) |
3% |
皮疹、落屑(Grade≧3) |
6% |
低リン血症(Grade≧3) |
4% |
※試験概要、試験名など試験の詳細は参考文献等をご確認ください。
各薬剤の主な副作用 |
Regorafenib:手足症候群、疲労、下痢、高血圧、皮疹、肝機能検査値異常 |
【参考文献】
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日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2015年 |
転移・再発例 (標準治療を受け増悪または不耐容となった症例) |
病勢コントロール率 |
41% |
無増悪生存期間 |
1.9ヶ月 |
生存期間中央値 |
6.4ヶ月 |
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※試験概要、試験名など試験の詳細は参考文献等をご確認ください。
※投与方法に関しては一例です。各製品の電子添文をご確認ください。
副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。
副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。