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レジメン紹介

S-1療法:テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(S-1)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション エスエーワン 投与量計算
術後 局所進行切除不能・遠隔転移(一次・二次)
   
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テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤 80mg/m² 経口
投与サイクル 6週毎に投与 サイクル数 4サイクル(術後)
増悪または忍容性がない場合まで継続(一次・二次)
【参考文献】
J Clin Oncol.31(suppl; abstr4008)(2013).
J Clin Oncol.31(13):1640-8(2013).

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
Day1~28
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤 経口 体表面積
1.25m²未満:80mg
1.25~1.5m²未満:100mg
1.5m²以上:120mg
分2(朝、夕食後)、day1-28

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 0.4%
好中球減少(Grade≧3) 8.8%
白血球減少(Grade≧3) 3.7%
血小板減少(Grade≧3) 1.5%
貧血(Grade≧3) 9.6%
ビリルビン上昇(Grade≧3) 14.3%
食欲不振(Grade≧3) 11.4%
AST上昇(Grade≧3) 7.7%
疲労(Grade≧3) 6.6%
ALT上昇(Grade≧3) 5.9%
【参考文献】
J Clin Oncol.31(13):1640-8(2013).(p1645)
各薬剤の主な副作用 S-1:白血球減少、好中球減少、貧血、血小板減少、悪心、食欲不振、口内炎、発熱、下痢
【参考文献】
古瀬純司・奥坂拓志編,膵がん・胆道がん薬物療法ハンドブック,2014,南江堂
催吐性 軽度
血管への影響
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2015年

治療成績

術後療法
2年無再発生存率
49%
2年生存率
70%
局所進行切除不能・遠隔転移
(一次)
奏効率
21.0%
無増悪生存期間
3.8ヶ月
生存期間中央値
9.7ヶ月
【参考文献】
J Clin Oncol.31(suppl; abstr4008)(2013).
J Clin Oncol.31(13):1640-8(2013).

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

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