クリゾチニブ療法:クリゾチニブ
■お知らせ
誠に勝手ながら、2025年3月31日をもちまして「レジメン紹介」のコンテンツを閉鎖いたします。
これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
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8
15
22
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クリゾチニブ |
500mg |
経口 |
連日 |
※投与方法に関する情報等、ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
お問い合わせ
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視覚障害(All Grade) |
60% |
下痢(All Grade) |
60% |
悪心(All Grade) |
55% |
嘔吐(All Grade) |
47% |
便秘(All Grade) |
42% |
アミノトランスフェラーゼ上昇(All Grade) |
38% |
浮腫(All Grade) |
31% |
疲労(All Grade) |
27% |
上気道感染症(All Grade) |
26% |
味覚障害(All Grade) |
26% |
※試験概要、試験名など試験の詳細は参考文献等をご確認ください。
各薬剤の主な副作用 |
クリゾチニブ:悪心、下痢、視覚障害、浮腫、肝機能障害、間質性肺炎 |
【参考文献】
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国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変) |
【参考文献】
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日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2015年 |
局所進行または転移性のALK遺伝子転座陽性例 |
奏効率 |
65% |
無増悪生存期間 |
7.7ヶ月 |
生存期間中央値 |
20.3ヶ月 |
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局所進行のROS1遺伝子転座陽性例 |
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※試験概要、試験名など試験の詳細は参考文献等をご確認ください。
※投与方法に関しては一例です。各製品の電子添文をご確認ください。
副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。
副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。