閉じる

レジメン紹介

CPT-11療法:イリノテカン(CPT-11)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
プラチナ抵抗性再発時
   
1
8
15
22
29
イリノテカン 100mg/m² 静注
投与サイクル 4週毎に投与 サイクル数 -

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
注射抗がん剤および支持療法:Day1、8、15
グラニセトロン
デキサメタゾン
生理食塩液
静注 1mg
6.6mg
50mL
15分、day1,8,15
イリノテカン
5%ブドウ糖液
静注 100mg/m²
250mL
90分、day1,8,15
生理食塩液 静注 50mL 15分、day1,8,15
経口制吐剤:Day2~3、9~10、16~17
デキサメタゾン 経口 8mg 分2(朝、昼)、day2,3、day9,10、day16,17

副作用

種類 発現頻度
白血球減少(Grade≧3) 17.9%
好中球減少(Grade≧3) 17.9%
貧血(Grade≧3) 3.6%
下痢(Grade3) 10.7%
脱毛(All Grade) 50.0%
各薬剤の主な副作用 CPT-11:骨髄抑制、下痢、悪心、嘔吐、食欲不振、間質性肺炎
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 中等度
血管への影響 CPT-11:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

転移・再発例
奏効率
29%
病勢進行までの期間
17週間
生存期間中央値
8ヶ月

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

関連コンテンツ

副作用マネジメント

副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。

日常生活のアドバイス

副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。

日常生活のアドバイス

高額療養費制度について解説しています。高額療養費制度を利用した場合の自己負担金額をシミュレーションできます。