閉じる

レジメン紹介

FOLFOXIRI+BV療法:レボホリナート(l-LV)+フルオロウラシル(5-FU)+オキサリプラチン(L-OHP)+イリノテカン(CPT-11)+ベバシズマブ(BV)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
転移・再発
   
1
2
3
8
15
レボホリナート 静注
フルオロウラシル 静注
オキサリプラチン 静注
イリノテカン 静注
ベバシズマブ 静注
投与サイクル サイクル数 12サイクル
※投与方法に関する情報が必要な方はお問い合わせください。お問い合わせ

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 8.8%
好中球減少(Grade≧3) 50.0%
下痢(Grade≧3) 18.8%
悪心(Grade≧3) 2.8%
嘔吐(Grade≧3) 4.4%
口内炎(Grade≧3) 8.8%
無力症(Grade≧3) 12.0%
末梢神経障害(Grade≧3) 5.2%
高血圧(Grade≧3) 5.2%
静脈血栓塞栓症(Grade≧3) 7.2%
各薬剤の主な副作用 5-FU:食欲不振、下痢、口内炎、骨髄抑制、心筋虚血、白質脳症
L-OHP:悪心、嘔吐、末梢神経障害、感覚異常、疲労、アレルギー反応
CPT-11:骨髄抑制、下痢、悪心、嘔吐、食欲不振、間質性肺炎
BV:高血圧、タンパク尿、出血、血栓塞栓、腸管穿孔、創傷治癒遅延、可逆性後白質脳症症候群
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 高度
血管への影響 5-FU:炎症性抗がん剤
L-OHP:炎症性抗がん剤
CPT-11:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2015年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

転移・再発例
奏効率
65.1%
無増悪生存期間
12.1ヶ月
生存期間中央値
31.0ヶ月

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

関連コンテンツ

副作用マネジメント

副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。

日常生活のアドバイス

副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。

日常生活のアドバイス

高額療養費制度について解説しています。高額療養費制度を利用した場合の自己負担金額をシミュレーションできます。