■お知らせ
誠に勝手ながら、2025年3月31日をもちまして「レジメン紹介」のコンテンツを閉鎖いたします。
これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
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レボホリナート | 静注 | ||
フルオロウラシル | 静注 | ||
オキサリプラチン | 静注 | ||
イリノテカン | 静注 | ||
ベバシズマブ | 静注 |
投与サイクル | サイクル数 | 12サイクル |
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発熱性好中球減少症 | 8.8% |
好中球減少(Grade≧3) | 50.0% |
下痢(Grade≧3) | 18.8% |
悪心(Grade≧3) | 2.8% |
嘔吐(Grade≧3) | 4.4% |
口内炎(Grade≧3) | 8.8% |
無力症(Grade≧3) | 12.0% |
末梢神経障害(Grade≧3) | 5.2% |
高血圧(Grade≧3) | 5.2% |
静脈血栓塞栓症(Grade≧3) | 7.2% |
【参考文献】
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N Engl J Med.371(17):1609-18(2014).(p1617) |
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各薬剤の主な副作用 | 5-FU:食欲不振、下痢、口内炎、骨髄抑制、心筋虚血、白質脳症 |
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L-OHP:悪心、嘔吐、末梢神経障害、感覚異常、疲労、アレルギー反応 | |
CPT-11:骨髄抑制、下痢、悪心、嘔吐、食欲不振、間質性肺炎 | |
BV:高血圧、タンパク尿、出血、血栓塞栓、腸管穿孔、創傷治癒遅延、可逆性後白質脳症症候群 |
【参考文献】
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国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変) |
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催吐性 | 高度 |
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血管への影響 | 5-FU:炎症性抗がん剤 |
L-OHP:炎症性抗がん剤 | |
CPT-11:炎症性抗がん剤 |
【参考文献】
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日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2015年 国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院 |
転移・再発例 |
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【参考文献】
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N Engl J Med.371(17):1609-18(2014). |
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