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レジメン紹介

CapeOX療法:カペシタビン(Cape)+オキサリプラチン(L-OHP)

レジメン紹介

高額療養費 負担額シミュレーション
術後 転移・再発
   
1
8
15
22
カペシタビン 2000mg/m² 経口
オキサリプラチン 130mg/m² 静注
投与サイクル 3週毎に投与 サイクル数 8サイクル(術後)

投与方法

薬剤 投与経路 用量 投与時間
注射抗がん剤および支持療法:Day1
グラニセトロン
デキサメタゾン
生理食塩液
静注 1mg
6.6mg
50mL
15分
オキサリプラチン
5%ブドウ糖溶液
静注 130mg/m²
250mL
120分
生理食塩液 静注 50mL 15分
経口抗がん剤:Day1~15
カペシタビン 経口 体表面積
1.36m²未満
:2400mg
1.36~1.66m²未満
:3000mg
1.66~1.96m²未満
:3600mg
1.96m²以上
:4200mg
分2(朝、夕食後)、day1夕-day15朝
経口制吐剤:Day2~3
デキサメタゾン 経口 8mg 分2(朝、昼)、day2,3

副作用

種類 発現頻度
発熱性好中球減少症 0.9%
好中球減少(Grade≧3) 6%
血小板減少(Grade≧3) 6%
下痢(Grade≧3) 20%
手足症候群(Grade≧3) 6%
知覚障害(Grade≧3) 5%
嘔吐(Grade≧3) 5%
末梢神経障害(Grade≧3) 4%
食欲不振(Grade≧3) 2%
口内炎(Grade≧3) 1%
各薬剤の主な副作用 Cape:悪心、食欲不振、下痢、口内炎、手足症候群、骨髄抑制
L-OHP:悪心、嘔吐、末梢神経障害、感覚異常、疲労、アレルギー反応
【参考文献】
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院(一部改変)
催吐性 中等度
血管への影響 L-OHP:炎症性抗がん剤
【参考文献】
日本癌治療学会編,制吐薬適正使用ガイドライン2014年
国立がん研究センター内科レジデント編,がん診療レジデントマニュアル,2013,医学書院

治療成績

術後療法
3年無病生存率
70.9%
5年生存率
77.6%
転移・再発例
奏効率
47%
無増悪生存期間
8.0ヶ月
生存期間中央値
19.8ヶ月

使用時の注意

使用時の注意

※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。

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