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レジメン紹介

■お知らせ

誠に勝手ながら、2025年3月31日をもちまして「レジメン紹介」のコンテンツを閉鎖いたします。
これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。

当コンテンツは、がん治療で使用される標準レジメンについて、​抗がん剤や支持療法剤の投与方法、副作用や発現頻度、治療成績などをご確認いただけます。​
掲載レジメンの選択基準については、ご監修いただいたご専門の先生方に、代表的な試験をもとに公平な立場で選定していただきました。​

2023年4月更新
  • 監修:乳がん・卵巣がん
    日本医科大学武蔵小杉病院
    腫瘍内科 教授
    勝俣 範之先生
  • 監修:胃がん・大腸がん
    京都大学医学部附属病院
    次世代医療・iPS細胞治療研究センター 教授
    中島 貴子先生
  • 監修:肺がん
    関西医科大学
    呼吸器腫瘍内科学講座 主任教授
    倉田 宝保先生
  • 監修:膵がん・胆道がん
    地方独立行政法人 神奈川県立病院機構
    神奈川県立がんセンター 総長
    古瀬 純司先生

がん種を選択してください。
レジメンを選択すると、各レジメンの紹介ページへ移動します。
をクリックするとレジメンで使用する抗がん剤名が表示されます。
会員でログインし、チャットボットでレジメンを検索していただくと、より詳細な情報をご確認いただけます。

「レジメン紹介」では、がん薬物療法の標準的なレジメンの投与方法、副作用、治療成績などをご紹介しています。​
本コンテンツは医薬品の適正使用を目的としており、医薬品のプロモーションや宣伝・広告を目的とするものではありません。​
医薬品の使用にあたっては、各製品の電子添文をご確認ください。​

更新情報
  • 2023/04/13 乳がんを追加・更新し会員限定に変更いたしました。
  • 2022/05/12 乳がんを追加・更新しました。
  • 2019/09/18 コンテンツを改修し、7がん種 165レジメンを公開しました。
  • 2019/07/25 掲載情報の見直しを行い、一部レジメンを公開しました。
  • 2019/03/25 乳がん、非小細胞肺がんを追加・更新しました。

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副作用マネジメント

副作用の対処方法(薬物療法)をご紹介しています。がん治療で起こる副作用の発現頻度や重症度の判定方法、支持療法などをご確認いただけます。

日常生活のアドバイス

副作用の対処方法(非薬物療法)について、患者さんの生活指導に役立つ食事や運動、セルフケアなどをご紹介しています。印刷し、患者さんへの説明にもご活用いただけます。

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サイト内を自動応答で案内いたします。
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「レジメン紹介」に掲載しているレジメンの選択基準については、ご監修いただいたご専門の先生方に、代表的な試験をもとに公平な立場で選定していただきました。
また製品のご使用にあたっては、最新の電子添文等をご確認ください。

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