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医療・介護ニュース

熱中症1週間の救急搬送者数、3週連続で増加-総務省消防庁が7月27日-8月2日の速報値公表

2020年08月04日 19:20

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 総務省消防庁は4日、熱中症の1週間の救急搬送状況(7月27日-8月2日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比353人増の3426人で、3週連続で増加した。初診時の傷病程度別では、死者が6人、重症が78人いた。【新井哉】

 都道府県別の搬送者数は、大阪が304人で最も多く、以下は福岡(247人)、兵庫(203人)、愛知(200人)、鹿児島(148人)、熊本(139人)、東京(133人)、埼玉(119人)、広島(117人)、岡山(107人)などの順だった。

 年齢別では、65歳以上の高齢者(1954人)が全体の6割近くを占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居(1255人)が最も多かった。

出典:医療介護CBニュース