閉じる

医療・介護ニュース

健康フォローアップセンター、障害者利用に配慮を-厚労省が事務連絡、サービス事業者がサポートも

2022年12月20日 15:35

印刷

 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、Withコロナの新たな段階への移行に関する事務連絡(16日最終改正)を都道府県などに出し、健康フォローアップセンターについて、障害者が安心して利用できるように必要な配慮を行うよう求めた。【新井哉】

 事務連絡では、症状が軽いなど、自宅で療養する障害者が健康フォローアップセンターを利用する場合の対応を示している。具体的には、健康フォローアップセンターへの登録や体調悪化時などの連絡について、「障害者本人が対応することが難しい場合には、日頃から当該障害者を支援している障害福祉サービス事業者等が、必要なサポートを行うことが考えられる」としている。

 また、都道府県・市町村の衛生部局と精神保健福祉部局が連携を図り、障害福祉サービス事業所などに健康フォローアップセンターの役割を周知したり、障害者本人へのサポートについて協力を求めるなど、障害者への配慮に努めたりすることも求めている。

出典:医療介護CBニュース