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医療・介護ニュース

【感染症情報】RSウイルスが9週連続で増加-ヘルパンギーナも7週連続増

2022年07月26日 15:25

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 国立感染症研究所がまとめた11日から17日までの週(第28週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、速報値)によると、手足口病の定点医療機関当たりの患者報告数が10週連続で増えた。RSウイルス感染症は9週連続、ヘルパンギーナは7週連続、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は2週連続で増加。感染性胃腸炎は4週連続、咽頭結膜熱(プール熱)は2週連続で減った。【新井哉】

〔感染性胃腸炎〕報告数は前週比約7.3%減の4.22人。都道府県別の上位3位は、大分(8.47人)、埼玉(6.13人)、香川(6.04人)。

〔RSウイルス感染症〕報告数は前週比約49.7%増の2.26人。都道府県別の上位3位は、三重(12.44人)、大阪(6.53人)、愛知(6.03人)。

〔手足口病〕報告数は前週比約31.7%増の1.87人。都道府県別の上位3位は、新潟(8.64人)、千葉(6.88人)、福井(4.57人)。

〔ヘルパンギーナ〕報告数は前週比約50%増の0.51人。都道府県別の上位3位は、新潟(2.08人)、山梨(1.5人)、茨城(1.43人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約5%増の0.42人。過去10年の同期と比べて最も少ない。都道府県別の上位3位は、福岡(1.48人)、長崎(1.26人)、大分(0.92人)。

〔咽頭結膜熱〕報告数は前週比約10.5%減の0.34人。都道府県別の上位3位は、山形(1.03人)、京都(0.77人)、鹿児島(0.72人)。

出典:医療介護CBニュース