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医療・介護ニュース

介護施設等へ布製マスク配布、在庫解消へ-22年1月14日まで希望受け付け

2021年12月27日 15:30

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 厚生労働省と内閣府、文部科学省は24日、布製マスクの配布希望の申し出等について、各都道府県などに宛てて連名で事務連絡を出した。これまで実施してきた介護施設等への希望に応じた随時配布に加えて、自治体および個人等についても希望に応じて配布する。【齋藤栄子】

 厚労省は、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、布製マスクについては希望する介護施設等への配布を実施してきたが、保管等に費用を要する状態が継続しているため、「布製マスクの在庫の解消に向けた今後の進め方について」を整理した。11月末で約8,054万枚の在庫を希望者に配布し、有効活用を行った上で、2021年度内を目途に廃棄する。 布製マスクの配布希望の申し出は、22年1月14日まで。厚労省のホームページに、提出様式ファイル、配布希望を受け付ける専用メールアドレスなどを掲載しているので、必要事項を提出様式に記載して、メールに添付して送付する。1月中旬以降に順次配布する予定。 配布する布製マスクは、▽平型(縦9.5cm×横13.5cm、生地の素材は綿)▽立体型(縦14.0cm×横20.0cm、生地の素材はポリエステル)-で、いずれも原則として100枚単位で必要な枚数を記載する。 無償配布した布製マスクについては、転売や商業利用をはじめとする不適切な利用はできないとしている。「自治体・個人・団体からの布製マスクの配布希望の申出について」

出典:医療介護CBニュース