2020年12月28日 11:00
厚生労働省は、インフルエンザの発生状況を公表した。14日から20日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)に関しては、24都府県から計70人の報告があった。前年同期と比べて10万5151人少なかった。【新井哉】
厚労省が25日に公表した発生状況によると、都道府県別の患者報告数は、大阪が11人、岡山、福岡がそれぞれ7人、群馬、愛知、長崎がそれぞれ4人、千葉、東京、三重、鹿児島、沖縄がそれぞれ3人、福島、神奈川、岐阜、広島、山口、がそれぞれ2人、栃木、埼玉、新潟、富山、長野、静岡、兵庫、愛媛がそれぞれ1人となっている。
学級・学年閉鎖、休校となった施設(保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校)については、前年同期は3340施設あったが、この週はなかった。
厚労省が25日に公表した発生状況によると、都道府県別の患者報告数は、大阪が11人、岡山、福岡がそれぞれ7人、群馬、愛知、長崎がそれぞれ4人、千葉、東京、三重、鹿児島、沖縄がそれぞれ3人、福島、神奈川、岐阜、広島、山口、がそれぞれ2人、栃木、埼玉、新潟、富山、長野、静岡、兵庫、愛媛がそれぞれ1人となっている。
学級・学年閉鎖、休校となった施設(保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校)については、前年同期は3340施設あったが、この週はなかった。