2020年11月27日 15:20
厚生労働省は27日、インフルエンザの発生状況を公表した。16日から22日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)に関しては、19都道府県から計46人の報告があった。前年同期と比べて1万5344人少なかった。【新井哉】
都道府県別の患者報告数は、埼玉、東京がそれぞれ5人、京都、大阪がそれぞれ4人、岡山、広島がそれぞれ3人、北海道、栃木、神奈川、新潟、静岡、滋賀、徳島、愛媛、沖縄がそれぞれ2人、三重、兵庫、島根、鹿児島がそれぞれ1人となっている。
学級・学年閉鎖、休校となった施設(保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校)については、前年同期は495施設あったが、この週はなかった。
都道府県別の患者報告数は、埼玉、東京がそれぞれ5人、京都、大阪がそれぞれ4人、岡山、広島がそれぞれ3人、北海道、栃木、神奈川、新潟、静岡、滋賀、徳島、愛媛、沖縄がそれぞれ2人、三重、兵庫、島根、鹿児島がそれぞれ1人となっている。
学級・学年閉鎖、休校となった施設(保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校)については、前年同期は495施設あったが、この週はなかった。