パクリタキセル

パクリタキセル注射液30mg/100mg/150mg/「サワイ」

パクリタキセル製品画像
■製品情報

パクリタキセル注射液「サワイ」の3つの特徴

  • 調製に便利な大容量規格
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  • シュリンク包装対応
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  • 便利な10V包装
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■効能・効果

卵巣癌、非小細胞肺癌、乳癌、胃癌、子宮体癌、再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌、再発又は遠隔転移を有する食道癌、血管肉腫、進行又は再発の子宮頸癌、再発又は難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)

※効能・効果に関連する使用上の注意がございます。製品添付文書をご参照ください。
■用法・用量

非小細胞肺癌及び子宮体癌にはA法を使用する。
乳癌にはA法又はB法を使用する。
卵巣癌にはA法又はカルボプラチンとの併用でC法を使用する。
胃癌にはA法又はE法を使用する。
再発又は難治性の胚細胞腫瘍には他の抗悪性腫瘍剤と併用でA法を使用する。
再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌、再発又は遠隔転移を有する食道癌、血管肉腫にはB法を使用する。
進行又は再発の子宮頸癌にはシスプラチンとの併用において、D法を使用する。

  • A法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回210mg/m²(体表面積)を3時間かけて点滴静注し、少なくとも3週間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す。
  • B法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回100mg/m²(体表面積)を1時間かけて点滴静注し、週1回投与を6週連続し、少なくとも2週間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す。
  • C法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回80mg/m²(体表面積)を1時間かけて点滴静注し、週1回投与を3週連続する。これを1クールとして、投与を繰り返す。
  • D法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回135mg/m²(体表面積)を24時間かけて点滴静注し、少なくとも3週間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す。
  • E法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回80mg/m²(体表面積)を1時間かけて点滴静注し、週1回投与を3週連続し、少なくとも2週間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す。
  • なお、投与量は、患者の状態により適宣減量する。
※用法・用量に関連する使用上の注意がございます。製品添付文書をご参照ください。
■貯法

遮光室温保存

■ 包装単位

パクリタキセル注射液30mg 「サワイ」 :1バイアル、10バイアル
パクリタキセル注射液100mg「サワイ」:1バイアル、10バイアル
パクリタキセル注射液150mg「サワイ」:1バイアル

■ 使用期限

3年

関連資料

大腸がんガイドブック

パクリタキセル注射液「サワイ」の治療を受ける患者さんに主な副作用について解説し、副作用をできるだけ軽くするための日常生活の工夫や注意点をご紹介しています。

【監修】
北海道大学病院 腫瘍センター 診療教授
小松 嘉人 先生