臨床におけるジェネリック医薬品の有用性

臨床におけるジェネリック医薬品の有用性

(作成日:2015年12月18日)
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厚生労働省はジェネリック医薬品の数量シェアを2018年度から2020年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上とすることを目標にしております。今回は六番町メンタルクリニック所長の野村総一郎先生に、ジェネリック医薬品の使用経験や患者さんに対する治療上のメリット(薬剤費負担軽減・服薬アドヒアランス向上)などについてお話を伺いました。ぜひご視聴ください。

ジェネリック医薬品の数量シェア目標は?

ジェネリック医薬品の数量シェア目標は?

野村先生のご回答ジェネリック医薬品の数量シェアは年々高まっていますが、それでも諸外国と比較すると、日本のシェアはまだ低い状況です。なかでもSNRIやSSRIなどの抗うつ薬剤に関しては、他の領域の薬剤に比べてジェネリック医薬品の数量シェアは低い状況にあります。

ジェネリック医薬品切り替えの問題は?

ジェネリック医薬品切り替えの問題は?

野村先生のご回答当院では薬局での切り替えを通じて、患者さんにジェネリック医薬品をご使用いただいています。しかし、ジェネリック医薬品に切り替えたことによる問題は特に経験していません。ジェネリック医薬品が登場した初期には、製造工程や品質について不安を抱く患者さんもいらっしゃいましたが、現在では理解が進み、そのような不安は解消されてきたように思います。

患者さんにはどのようなメリットがある?

患者さんにはどのようなメリットがある?

野村先生のご回答ジェネリック医薬品は患者さんの薬剤費負担の軽減、服薬アドヒアランス向上、剤形的工夫の観点で有効な選択肢であると私は考えています。

精神科領域におけるジェネリック医薬品の歴史

精神科領域におけるジェネリック医薬品の歴史

沢井製薬には、精神科領域において、長年にわたりジェネリック医薬品を提供してきた歴史があります。そして、さらなる貢献を目指し、2015年12月セルトラリン錠「サワイ」を発売しました。

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