調製時の注意

EPI: 溶解時のpHにより安定性が低下することがあるので、注射用水又は生理食塩液に溶解して投与すること。
CPA: 100mgあたり5mLの生理食塩液、注射用水等を加えて溶解すること。点滴静注の場合には、溶解後適当な補液で希釈すること。

投与前の注意

EPI: 総投与量が900mg/m²(体表面積)を越えると、うっ血性心不全を起こすことが多くなるので注意すること。

投与中/後の注意

EPI: 尿中排泄により尿が赤色になることがある。
CPA: 出血性膀胱炎、排尿障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
【参考文献】 各製品添付文書
※投与方法に関しては一例です。各製品の添付文書をご確認ください。